素人が勉強した経済のお話『BRICS編』

証券会社で有名なアメリカのゴールドマン・サックスが、BRICsという
言葉を作りました。
これから経済発展をする国の頭文字をとっています。(当時は)

・B:ブラジル(Brazil)
・R:ロシア(Rusia)
・I:インド(Indo)
・C:中国(China)

最後のsは複数のsです。しかし、最近はこの4か国の他に南アフリカが加わり『BRICS』となりました。最後のSはSmallではなくLargeです。

この5か国は凄いポテンシャルを秘めています。

1、人口が合計で28億人以上(世界の人口の4割)
2、そして若い(先進国は高齢化が進んでいる)
3、合計の国土が世界の30%以上
4、なにより天然資源が豊富

この国々の特徴を見ていきましょう。

(中国)
当時は安い労働力を武器に、日本やアメリカなどの先進国から仕事を請け負い世界の工場となんて呼ばれていました。(当時はですよ)

広大な国土と14億人という人口で世界一の中国は巨大マーケットとして栄えました。そのため世界中の企業が中国に進出しました。

(インド)
インドも13億人の人口という資産があります。中国に遅れて人件費の安さを売りに急成長を遂げました

(ロシア)
ロシアは天然資源が豊富です。原油(埋蔵量世界8位)や天然ガス(世界1位)といったエネルギー資源があります。天然資源の輸出によって経済を支えています。

(ブラジル)
鉄鉱石などの鉱物資源が豊富な国です。輸出量も世界一となっています。

しかし、ロシアやブラジルは天然資源をもっていても、決して豊かになったとは言えません。いろいろな問題を抱えています。

これからBRICS編は世界経済を支えていくのでしょうか?おそらく衰退する国が出てくると思います。

そして新たに発展する国が出てくるでしょう。

それは・・・

『VISTA』

次回はVISTAです。

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