素人が勉強した経済のお話『VISTA編』

VISTAとはどこの国を指すかわかりますか?

私は自分なりに勉強して
いろいろな情報源を活用してたどり着きました。

あくまで素人の私がですので・・

・V : ベトナム(Vietnam)
・I : インドネシア(Indonesia)
・S : 南アフリカ(South Africa)
・T : トルコ(Turkey)
・A : アルゼンチン(Argentine)

この5か国を『VISTA』と呼んでいます。

これらの国も資源や労働力
地理的環境を加味しています。

しかし、貧困層も多く治安の問題やインフラ、政治情勢など途上国の問題も山積みです。
ではVISTA5か国の状況を見ていきましょう。

(ベトナム)
悲惨なベトナム戦争から43年が経ちました。今でも爪痕が残るベトナムですが教育によって識字率90%以上となりました。さらに若い労働人口を誇っています。30歳未満の人口がなんと約6割!最近では生産拠点を中国からベトナムに乗り換える企業が続出しています。GDPも前年比とくらべ+6.98%と好調です。

(インドネシア)
この国も若い労働人口があります。労働年齢人口は2030年まで伸び続けると言われています。さらに石油や天然ガスなど天然資源が豊富な国です。しかし、財政赤字や為替変動などで貿易赤字を抱えています。

(南アフリカ)
治安が悪い印象のある国です。アパルトヘイトが撤廃されましたが貧富の差が激しい国です(ネルソンマンデラ氏が頑張ったのに・・)殺人件数が一日当たり57人あると言われています。しかし、2010年のサッカーW杯があり、インフラ整備も進みました。金やダイヤモンド、レアメタルなどを多く産出され、ポ転借は高い国だと思います。

(トルコ)
前回記事でトルコ経済について書きましたので割愛しますが、パイプラインがポイントです。ロシアから欧州に天然ガスを送るパイプライン「トルコストリーム」が一部完成し、天然ガスが安定かつ安価に入手できるようになりました。しかし、アジアとヨーロッパに挟まれた地理的環境から宗教や人種問題、政治や外交など多くの問題があります。

(アルゼンチン)
2001年にデフォルトし低迷期が続きました。2018年はインフレが急速に進み国民は生活に困窮する事態となります。しかし、広大な国土があり、農業が盛んです。さらに石油や天然ガスなどの天然資源が豊富な国です。そういった面では強みもありますが、正直なぜVISTAとして注目されたのか私にはわかりませんでした。

以上がVISTAの状況です。プロの投資家は注目しているみたいですよ。

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