教えて育む論 / 山本五十六編

私の教育論のモデルとなった方が山本五十六氏です。

山本五十六
海軍軍人大将。連合艦隊司令長官。太平洋戦争では、ハワイ真珠湾作戦を立案・実行した。前線の海軍基地を視察中にソロモン諸島上空で米軍機の攻撃を受け、昭和18年(1943)歿、60才。歿後元帥を贈られた。
コトバンクより抜粋

山本五十六氏はハーバード大学に留学経験もあり、かなりの知見を持っていました。そのため「日本はアメリカに勝てない。戦争を辞めるべきだ」と言い続けました。しかし、当時の大日本帝国は訴えを退け戦争に踏み切りました。

 

結果は・・

 

 

 

教育ブログ

尊い命が犠牲になった戦争を絶対に忘れてはいけない。

 

そんな山本五十六氏の名言があります。

 

 

やってみせて、言って聞かせて、させてみて、 褒めてやらねば人は動かん。

 

前回のブログで守破離について論じました。

その「守」の質を担保するのがこの名言です。

 

「守」は簡単なようで、実は非常に難しいのです。しかし、とても重要なので守の質によって、今後の学びが変わっていきます。

 

家で例えるなら土台です。どんなに立派な家を建てても土台が軟弱なら建物は崩れていきます。

 

 

やってみせ

まずはイメージを作るために、視覚的な教育をします。

 

言って聞かせて

そのイメージに、論理を言語化して伝えます。聴覚から脳を刺激します。

 

させてみせ

自分の頭の中でできあがったバーチャルをリアルへと変容させます。

 

褒めてやらねば人は動かん

できたとこと褒める、成功体験です。人は誰しもが承認欲求を持っています。その欲求を刺激することで、より強固なものになります。

 

これは今でも教育リテラシーの高い人が実行している教育法です。

 

あの時代に・・

軍事教育の中で・・

 

これほどまでの教育論を考えていた山本五十六氏は凄い!

 

教育はこれ以上もなければこれ以下もない!

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