サンリオピューロランドと言う共同幻想

保証されない将来のために「今」を無駄にしますか?このブログは「世の中の仕組み」や「哲学」「自己啓発」について考えます。

私はものすごく行きたくなかったのですが
娘の希望でサンリオピューロランドへ行ってきました。

 

正直男の私からはサンリオキャラクターは
受け付けないものでした。

 

しかも雨で混雑していて・・・

 

テンションは最低値に達していました。

 

しかし、実際サンリオピューロランドへ
行くと目から鱗状態。結果大きな収穫がありました。

 

今回はサンリオピューロランドから
学ぶコミュニティについて一部ご紹介します。

 

 

 

サンリオと聞くと皆様はどう思いますか?

 

女性は違和感ないと思いますが、
男性は「いやだ~、行きたくない~」って
思う人も多いかと思います。

 

私も同様に娘が行きたがっているため
しょうがなく行きました。

現地に着くと雨なのに多くの
人の行列がありました。

 

私の目から見て「ブリブリ」な
格好をした方々も多くいました。

「ちょっと痛いなぁ」

 

と思いながらアトラクションをこなしていきました。

 

 

そしてパレードが始まりました。
先々月にディズニーランドで
エレクトリカルパレードを見た私は、
ディズニーランドとは比べ物にならない
ショボいパレードだろうと思っていました。

 

しかし、私の価値観を覆す大きな
出来事が起こりました。

 

まずはダンサーのキレッキレなダンス

 

予想以上の演出にストーリー性のある内容

 

正直「おもしろい」と感じました。

 

いつの間にか子供と音楽にリズムを
合わせながら参加していました。

 

まさにミュージカルでした。

 

今まで受け付けなかった
サンリオキャラクターに愛着を覚えました。

子供は事前に星形のライト(商品面がわかりません)
を購入していたのですが、
音楽に合わせて全員のライトが
同じように共鳴する作りでした。

 

みんなで音楽に合わせてライトを振りかざしました。

ここであることに気づきました。

本来ミュージカルは演者の演技
演出を見るという受け身型となります。

 

つまり我々は受け手になります。

 

しかし、ライトを使うことで観客も
ミュージカルに参加することが出来ます。

 

受けてから演者(参加者)となります。

 

このミュージカルはお客さんが
演者として参加していました。

 

一緒にコンテンツを作っているのです。

 

パレード参加後の私はちょっとサンリオに
よい印象を持ち始めました。

 

アトラクションも楽しめました。

 

サンリオピューロランドは
ディズニーランドと違いゆるキャラや
突っ込みどころのある余白が存在しています。

 

そこをお客さんが埋めに行く
ロジックが働いていると感じました。

 

いつの間にか「ブリブリ」の格好を
した人を「痛い」ではなく
「気持ちはわかるぞ」となっていました。

 

 

サンリオはある意味「国家」であります。

 

サンリオピューロランドという仮想国です。

 

メルヘン大国と言いますか、
非日常を体験できる空間です。

 

最近オンラインサロンが増えて
いますが同じロジックです。

 

これからの時代はコミュニティと
言われていますがサンリオから学べる
コミュニティの在り方がわかりました。

 

サンリオピューロランドは
インフルエンサーマーケティングを
うまく行えば外国人観光客が増えるでしょう。

 

もしかしたら入場待ちになるかも知れませんね。

 

外国人ウケしそうですし・・

行くなら今ですよ。

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