未来を見据えて固定金利へ②

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未来を考えれば固定金利だ

前回は固定金利について述べました
前回記事はこちら

今回は続編です。
最後まで読めば結論が出ます。

まず変動金利型の住宅ローンに話題を移します。
住宅ローン相談窓口の担当者から、
固定金利と変動金利の申し込み割合は半々
だと教えていただきました。

<住宅ローン タイプ別利用者割合>

・全期間固定型:36.0%、
・変動型:38.7
・固定期間選択型:25.3

半分の人がリスク(爆弾)を
抱えています。

シュミレーションをしてみましょう

25年の返済計画で2000万円を借り入れた場合

(金利0.5%)
・毎月返済額:70,933
・返済総額:21,280,056円(利子総額:1,280,056円)

(金利1%)
・毎月返済額:75,374
・返済総額:22,612,189円(利子総額:2,612,189円)

金利がたった0.5%上昇するだけで、
利子総額が
2倍(約128万円261万円)
となりました

(金利2%)
・毎月返済額:84,770
・返済総額:25,431,142円(利子総額:5,431,142円)

利子総額が540万円を超えて、
毎月返済額が約
14千円(84,770-70,933円=13,837円)も上がってしまいました。

金利2%というのは、政府と日銀が目標としていた数値ですね
2年で2%の物価安定(2%のインフレ)目標を掲げていました。

物価が毎年2%上がる経済環境では、
通貨の価値は
1年で2%下落します。

そのため、銀行は例えば100万円を貸し出すと、
1年後には実質的な価値が約98万円になるため、
金利が2%以上ないと赤字です

アベノミクスが成功していたら、
住宅ローン金利は、銀行が利益を出せる水準
である
2.53%程度の水準を目指す展開になっていたと推測できます。

仮に金利が2.5%になった場合の試算結果がコチラです。

アベノミクスが成功して、賃金が2%上がっていたらどうだったのでしょうか?を

(賃金が2%上昇した場合)
・月収25万円の人→255,000
・月収30万円の人→306,000
・月収40万円の人→408,000

賃金が上記のように2%上昇
同じように金利も
2%分上昇

毎月返済額が上昇し賃金上昇額よりも大きくなります

金利が少し(動いただけでも、
変動金利では利子総額が大きく膨らんでしまいます

景気が回復しても、財政破綻でも
フラット35が安全です
借り換えを考えている方まずは相談
してみてください

「住宅ローン借り換えセンター」

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