正しいお金の使い方!倹約=ケチではない編

倹約とは賢くお金を使うこと

ここに超お金持ちのAさんとBさんがいました。Aさんはお金が有り余っているので毎晩豪遊しています。気前が良く、みんなにおごっていました。

 

店員「お会計は1万8千円です」

Aさん「お釣りはいらない」

とても羽振りが良く見えます

 

一方でBさんは豪遊はしないで、自分の価値観によってお金を使っています。

店員「1万8千円です」

Bさん「10%割引のクーポンを使います」

 

Bさんはケチでしょうか?

 

お金のエリートはBさんだと思います。倹約とは無駄なお金を省いて必要なものへ投資することです。

必要な投資については財産三分法を参照してください

 

あなたは有名アパレル店のオーナーです。1着1000円で服を仕入れるのと、900円で仕入れるならどちらを選択しますか?

その服を月1000着売ったら1カ月の売り上げが10万円の差が出ます。年間では120万円です。その120万を従業員に還元してもよし、そのお金を元手に店の備品を購入してもよし。選択肢が生まれます。有効なお金の使い方ですね。

 

大企業の社長さんなどお金持ちの方は、無駄なお金は使いません。お金リテラシーが高いのです。

 

安さを追求して質を下げるような行動をとるのは「ケチ」ですが、Bさんのようにクーポンを使うことはケチではありません。

 

バブル時代は雑なお金の使い方がカッコよいとされてきました。テレビや雑誌でも取り上げられた影響だと思います。おごりがカッコよい、お釣りは受け取らないなど・・

 

未だにバブル時代の洗脳が抜けない人もいるようですが、はっきりいって幻想です。お金リテラシーが著しく低いのです。ちなみにバブル時代を経験した人が製作するテレビや雑誌はまだ負の風習が残っている気がします。

 

昨今はシェアリングエコノミーが話題ですが、とても理にかなっていると感じます。所有ではなく必要な時に使う方が健全です。

 

購入・維持費にかかるはずの費用が生きたお金に変化するのではないでしょうか?

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