将来って考えた方が良いの?②

皆さまはどちらが幸せですか?

前回「将来って考えた方が良いの?」の続きです。

今回は狩猟民族・農耕民族についてお伝えします。

我々ホモ・サピエンスは
もともと狩猟民族でした。

 

それが農耕を覚え爆発的に
人口増加となりました。

 

ってことは農耕民族となって
良かったのでしょうか?

結論はどちらとも言えません。
なんか煮え切らないですが、
それは価値観しだいです。

狩猟民族はハッキリ言って
その日暮らしでした。

 

つまり明日のことや未来のことを考えていません。

 

今日を生きる、今食べれればしか考えていません。

 

狩りはどこでもできるので、
その土地に縛られることはありませんでした。

 

さらにサバイバルによって五感が
研ぎ澄まされていたと言われています。

では農耕民族はどうでしょうか?

農耕は主に小麦です。

小麦を栽培できるようになって
人口を増やすことが出来ました。

 

しかし、農耕により人が仕事に
費やす時間が激増しました。

 

狩猟民族は狩りの時間以外は
遊んだり休んだりと自由だったそうです。

農耕民族の特徴は他にもあります。

 

農耕のために未来を考えるようになりました。
収穫に備えるためです。

 

しかし、天候や不作など不安材料を
気にするようになりました。

 

結果ストレスが増えたのです。

 

さらにその土地に縛られるという
固定化現象が始まりました。

農耕は人の移動を奪いました。
土地争いを招いたそうです。

 

つまり小麦が人を家畜化したのです。
農耕によって未来のために自由を失いました。

さて、どちらが幸せなのでしょうか?

私は確約のない未来のために
住宅を買い、ローンを組み、
貯金をして、就職活動をして・・・

 

言い出せばキリがないくらい
自由を失いました。

 

現在も職場に縛られ土地に縛られ、
窮屈で仕方がありません。
もちろん家を買うことが
悪いわけではありません。

 

人の価値観の違いですので
本人が満足するなら、それには価値があります。

さて、皆さまは狩猟民族と農耕民族のどちらを選びますか?

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