表面の情報だけで判断していませんか?

靖国神社

靖国神社で学んだこと

私は定期的に靖国神社に参拝します。

理由は日本のために尊い命を落とした先人たちを敬うためです。

 

遊就館という戦争の記念館があり、当時の状況や「特攻」前の英霊たちの遺書をみて感情的になることも。

靖国神社

 

 

ある時、自分が関わった90歳代の男性患者さんに「靖国神社に参拝しています。日本のために、国民のために戦ってくれた英霊たちに感謝したいから」と伝えました。

しかし、その方の反応は予想外でした。

 

やや眉間にしわを寄せ、しばらく沈黙が続きました。

 

そして

 

「確かに日本のために戦った穢れなき英霊がいる。しかし、戦争したい・人殺しを楽しんでいた日本人もいたのは事実、その輩も英霊として祭られていることも知ってほしい」

 

その方は戦争体験者です。事実を見てきた人です。

 

「目から鱗が落ちる」

まさにこの事だと思いました。

 

私は「自分の見える景色だけで物事を判断していた。表面しか見ていない」と

 

内省してみると「参拝している自分、良い事をしている自分」とどこか偽善心があったような感覚に囚われました。

 

悪意ある切り取り

昨今、メディアによる操作性のある情報が多いのは周知かと思います。

競泳の池江選手が白血病を公表したととについて桜田五輪担当が「ガッカリしている」と某メディアが発信して炎上しました。

この場面だけで判断すると、「桜田さんは最低だ」となってしまいます。

 

しかし、一連の流れを見ると全く別の景色が現れます。

 

「病気なので、早く治療に専念して頂いて、早く元気になってもらいたい。金メダル候補なので期待していた選手だからガッカリしているが、また元気な姿を見たい。」

 

どうですか?

そんあな悪い事言っていないと思いませんか?

 

メディアは「ガッカリ」だけを切り取って、発信しました。

すると国民はその表面だけを見て「最低だ」と炎上したのです。

 

まさに悪意ある切り取り、愚の骨頂です。

 

自分が得た一場面の情報のみで判断しないで、本質を見抜く力が必要です。

 

 

 

話は戻りますが、私は参拝は続けます。

 

一部の中に戦争したい人間がいたのかもしれませんが、その中でも本当の英霊たちがいることも事実なので。

 

表面だけの情報で判断せず、本質を見抜くよう精進していきたいと思いました。

 

 

 

Pocket
LINEで送る