看護師も労働生産性を考えよう

労働生産性

もっと効率的に働こうよ

最初はちょっと愚痴です。

新しい職場でのカルチャーショックがすごくて・・(涙)

 

ここで文字数を使いたくないのでザックリ説明しますが、その部署では電カルがあるのに紙カルテも使います。

記録は電カル、重要情報は紙カルテ(記録はダブっています)

 

現場には紙カルテを持っていくが電カル情報がわかりません。

情報の一元化が当たり前ですが、いろんな媒体に情報が散乱しています。

 

ずーーと長くいるスタッフはなんとなくわかるようですが、新しいスタッフはわかるはずがない。

もっと言えば有事の際は電カルに記録し、紙カルテに同じ情報を記載し、上司の報告ノートにも同じ内容を記載する。

 

馬鹿か・・・(汗

オワコン

 

思考停止もここまでくると笑えます。

業務整理はシステム+オペレーション

 

これ鉄則です。

無駄な労力と時間を他に使わないと

無駄な残業を減らさないと

 

その分、給料や設備投資に回せるし、看護師のQOLも高まるし。

 

 

非常識が常識になる日

もし外界の情報をシャットアウトしていたら・・

そんな状況だと、どうなると思いますか?

 

おかしなことをしていたとします。

しかし、そこしか知らない人にとってはそれが当たり前、つまり常識となってしまいます。

 

生後すぐに捨てられてオオカミに育てられた子を知っていますか?

その子はオオカミのように4本足で走っています。

もちろん言葉は話せません。
裸で山の中で暮らしています。

 

普通の人間から見れば非常識ですが、彼女が暮らす世界では常識なのです。

 

1人が常識を持った人でも、9人の非常識の集団に入ってしまうと、その人は非常識として扱われてしまうのです。

その環境が続くと妥協して、いつの間には非常識を受け入れてしまうのです。

 

恐ろしい・・

 

看護師ブログ

 

日本は生産性が悪い

日本は諸外国と比べて所得が低いです。

今の現役世代はもちろんですが、高齢者の就業率や所得を比較しても群を抜くほど低いのが現状です。

 

先進国、経済大国第3位と言われる日本ですが、これは数字マジックであって幻想だと思った方が本質を見ることが出来ます。

 

一人当たりのGDPを見てみると日本は26位となっています。

 

この数字をどう見ますか?

 

日本人の生産性の低さが伺えます。

ここで注目、大切なのは労働生産性です。

 

今日は労働生産性について考えます。

 

 

労働生産性とは

生産過程における労働の効率のことを指します。

生みだされた生産額を投資した労働の量で割った値です。つまり、労働者1人が何時間でどれだけの生産額を上げたかが労働生産性です。

 

先にも言いましたが、日本の現役世代は諸外国と比べて労働生産性が低い事は周知かと思います。

 

今回は高度経済成長成長を支えた高齢者世代の労働生産性を比較してみます。

この図をご覧ください

看護師のブログ

諸外国と比べ日本の高齢者の就業率は高いのです。

しかし、高齢者の所得は海外と比べ低いのです。

 

 

労働と所得が比例していないのです。

 

長い間働いてるのに所得が低い

これは労働生産性が低い事を指します。

 

【苦労するのが美学】

そんな風習が今もあるのが日本です。

 

設備投資はコストではない

もっとITを

もっとテクノロジーを活用すれば、無駄な労力が削減できます。

しかし、頭が悪すぎる層が上層に蔓延る日本は成長を止めてしまっています。

 

そして出る杭は打つ。

馬鹿な上司は自分の立場が守られる。

こんな構造を変えなければいけません。

 

先ほどの私の愚痴を良い方向にもっていくには、一人1台ipadをもって情報に簡単にアクセス出来て、みんなで共有して、効率的な仕事をすることで改善できます。

そうすれば

1、労力が減る
2、質が上がる
3、可処分時間が増える

他の仕事に労力を回せるので労働生産性が上がる。
無駄な残業が減って企業も得をする。
スタッフのプライベートな時間が増えて、QOLが向上する。

 

一人当たりの時間効率が上がるのです。

 

今まで1人1時間で1000円分の生産性だったのが、2000円になるかもしれません。

社員の給料を上げることができ、売り上げも上がるのです。

 

これはコストでなく投資と言えるでしょう。

 

目先の設備投資がコストがかかるとブレーキを踏む馬鹿をどう気づかせるか、又はどう排除するかが今後のポイントと思います。

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