「自分探し」を否定する記事を否定する。

自分探しをしている人が急増中

世の中には多くの人がいて、多くの仕事があります。

その中で自分の好きなこと・好きな仕事をしている人は1%にも満たないと言われています。

つまり99%の人は好きな事が出来ていない、転職に出会っていないのです。

もしかすると生活のために嫌な仕事を我慢しているのかもしれません。

 

そんな中、話題沸騰中の本があります。

前田裕二さんの著書「メモの魔力」です。これはメモを通して自分を内省でき、自分とは?・何がしたいのか・アイディアのアップデートができると大ヒットしています。

 

この事からも「自分探し」ニーズは多いと考えます。

この私もその1人です。

 

好きな仕事をしている人は

全員が好きな事をしていたら今のような世の中ではないのです。

事件もいじめもなく自殺者もいないでしょう。

精神病もないと思います。

 

しかし、好きな事を仕事にして生きている人からすれば、嫌な仕事をしている人のことがわからないかもしれません。

「何でやってるの」
「辞めればいい」

確かにそうですが生活の担保がない、好きな事・やりたいこと事がわからないから苦しんでいます。

 

好きな事を仕事にしている方は、おそらく社会的に高い地位にいる成功者だと思います。そのためまわりにも同じような正解者がいるので「みんな好きな事をしている」になります。

住む世界や環境が違うので見ている景色が異なるのです。

 

「自分探し」を検索してみた

試しに「自分探し」と検索してみました。

するとほとんどの記事が否定的でした。

 

「現実逃避している」
「怪しい占いやセミナーに騙される」

他にも自分探しに対して否定的な意見が大多数でした。

 

好きな事を見つけて、好きな仕事をして生きている人が1%なら、自分探しに否定的な記事を書いている多くの人は好きな事をして生きているのでしょうか?

全員が成功者なのでしょうか?

たまたま日本中の成功者が「自分探し否定」の記事を書いて検索のほとんどを占めている?

だとしたら、その人の記事・ブログは価値が高いと思います。

 

人間は人を否定したい動物

人の悪口を言う、否定する心理は承認欲求と安全の欲求です。

 

他者を落とすことで、自分の価値を高める。

自分の不満を解消する

他者との差を広げ安心安全を確保する

 

もし記事を書いている人が成功者なら、「自分探し」をしている人のことは分からず、否定するのは納得です。

 

しかし、非成功者であれば自分の承認欲求と安全の欲求を守るためのエゴだと考えます。

 

最後に「自分探し」をしている人・したい人がいたらこの記事を読んでください。

 

 

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