メディアの情報を信用するな!

昔ヘーゲルが言いました。

「歴史とは、歴史書には書かれなかったことの総体だ」

確信をついた言葉です。

「本能寺の変」「ヒトラーの大量虐殺」「大地震」など歴史を語ると大きな話題ばかりです。

歴史書に載った事象のみで、その時代を判断している人も少なくありません。

しかし、その事象は長い歴史の中のほんの一部です。100年あった時代の数年の大きなイベントでその100年の時代を色どりしています。

操作性
洗脳

言葉が悪いかもしれませんが、私の頭の中に浮かんだ言葉です。つまり、我々は本質を見ていない。

もう一度ヘーゲルの言葉を振り返ります。

「歴史とは、歴史書には書かれなかったことの総体だ」

同じような原理がメディアから感じます。

インフルエンサーであるゆうこすさん(菅本裕子さん)がHKT脱退後に「ファンとお泊り」「風俗で働いていた」などとメディアが伝えていました。

事実無根な情報にゆうこすさん本人がメディアに問い合わせをすると「Yahoo知恵袋で見たから」と返答が返ってきたそうです。

メディアは記事の影響力と当事者に与える負荷を考えて発信しなければいけません。

ある芸能人のこんな話があります。

既婚者のAさんが異性の友達と一緒に食事をしていました。2人だけでなく友達もいました。しかし、友達は仕事で先に帰りました。店から出るとメディア関係者に写真を取られました。

次の日は想像の通りです。

「A氏が不倫!?」

すると別のメディアもA氏の不倫について報道します。

さらにA氏が不倫をしそうな過去のエピソードを探して報道します。

視聴者はその情報で「A氏は不倫した」と仮想現実を作ります。

 

こんなことが日常茶飯事で起こっているのが日本です。

成功者がニュースを見ない理由が最近分かった今日この頃です。

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