日本の社会構造を破壊せよ!

コミュニケーションコストを下げろ

日本は未だにヒエラルキー構造が蔓延っています。

組織・人間関係など縦社会となっています。

これは、はるか昔から続いている形態ですが、この時代には合わなくなってきています。
現に摩擦が生じ被害も出ているのです。

敗戦国である日本は戦後焼け野原となりました。

しかし、経済大国にまで発展しているのは周知です。

戦後の日本を復権していた自動車産業・家電メーカーなど大手企業の功績と言っても過言ではないでしょう。

 

これら世界を変えた大企業ですが、最近は海外勢に押され気味です。

それは何故でしょうか?

私が考えるには意思決定の遅さと、イノベーションを生まない古い体質によるものと推測しています。

下の図をご覧ください。

ピラミッド型組織、そうですヒエラルキーです。

戦後はこの組織でも結果を出せました。
物がなかった時代、ひたすら物を作り世に出せばよかったのです。
一元化して流れを統一する、効率的だったと言えます。

しかし、モノやサービスが飽和した現代です。
新しい改革、そうイノベーションを起こさなければ淘汰の道をたどります。

現状の組織構造ではイノベーションは生みにくいと考えます。

トップのブレによる下への影響、上下関係、仮に下からのイノベーションの芽も中間の軋轢によって遮ることは多々あると聞きます。

このヒエラルキー構造は日本では士農工商、海外では奴隷制度から来ているのではと考えました。

 

海外ではティール組織という新たなチームも生まれています。

次世代型組織モデルとも言われています。

ざっくり言うと意思決定や権限をトップではなくみんなでシェアしようとの考え方です。

とてもフラットな関係のため、ダイバーシティを活かすことが出来ます。

1つ例を挙げると新人社員が世界を変えるアイディアを持っていたとします。

直属の上司に相談すると「本当にできるのか」「コストがかかる」「失敗したらどうする」などと言われ芽を摘まれる可能性があります。

社長に伝えたくても社長室には行きずらい、アポがとれない、新人が話せる人ではないなんてことも・・・

これはヒエラルキーの弊害です。

コミュニケーションコストが高いためです。

コミュニケーションコスト:コミュニケーションをとるのにかかる時間や労力

もしティール組織なら、となりに社長がいてフラットに話せるならどうでしょう?

未来が変わったかもしれません。

 

これから時代を生き抜くには、新しいものを想像し、創造し個の力を活かしていく必要があるのではないでしょうか?

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