その【お中元】相手は望んでいますか?

お中元ありがた迷惑説

昨年の話です。

我が家にお中元が届きました。中身は洗剤の詰め合わせです。

皆さんはお中元が届くと、どんな気持ちになりますか?

 

「わー、嬉しい」
「ありがたい」

ですか?

 

悪い気持ちはしないと思います。しかし、視点を変えると送る側の自己満足になる可能性もあります。

 

ちなみに昨年の私は「洗剤か・・自分はこだわりの洗剤があるから。しかも、大量に買い込んでるし場所をとるだけで要らない」

実家の両親へあげることにしました。性格を歪ませて言えば両親へ渡す手間が増えました。

 

実家の隣の方にはお中元で「蕎麦」が届いたそうですが、その方は蕎麦アレルギーだったそうです(汗)

 

ここで質問

 

そのお中元は相手が望んでいますか?

 

できる人ならば相手が望む物を望む時期に送ることが出来るかもしれません。

でも至難の業、ほとんどの人はできないのではないでしょうか?

 

そのお中元の費用はもっと「生き金」として使いたいものです。

 

お中元で得をするのは誰?

お中元とは7月初旬から8月中旬にお世話になった人へ送る風習で中国の文化と言われています。

とても良い文化だと思いますが、斜め読みすると見える景色が違ってきます。

 

バレンタインを例に挙げてみます。

 

バレンタインは女性が男性にチョコレートを渡す習慣ですが、火付け役はお菓子会社です。(諸説あります)

売り上げの低下に悩んだお菓子会社がバレンタインデーという概念をつくりチョコレートの売り上がを急増させた、いわばマーケットをつくったとさせています。

 

お中元も同じで、デパートと業者が儲かる仕組みと考えます。

 

良い悪いは別としてビジネス感が伺える風習だと考えると見える景色が違ってきます。

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