詐欺コインのICOに参加してみました。

*今回の記事は詐欺被害者の方を擁護する目的で、名称などは仮名とさせていただきます。

 

私のもとに、一通のメールが来ました。

ICO案件です。

私のアドレスも売られているのでしょう。

「億万長者」
「確実に稼げる」
「今やらないと後悔する」
などのワードがちりばめられています。

お決まりのパターンですね。

私は3年前から暗号通貨にハマり、
多くのセミナーにも足を運びました。

中にはいかがわしいセミナーもありましたが、
今回は話のネタにと思い、あえて参加してみました。

2017年10月、都内某所

立地は良いところですが、
昭和を感じる雑居ビルです。
トイレは古びたタイル張りで、なんと和式しかない。

会場に入るとまず会費千円を支払いました。

おそらく50人近く入れる会場に
座り午後地の悪い椅子が並べられていました。
私はセミナー中、足が痺れてしょうがなかったです。

機材の電源確保をするために
いくつもつなぎ合わせた延長コードが乱雑に置かれています。

開始5分くらい前で参加者は
約30人くらいでしょうか。

司会の方は、
「毎回立ち見になるくらいの
大盛況ですが、今回は天候のため残念ながら参加できない方が多い」
とおっしゃっています。

参加者の雰囲気は正直悪い感じです。

何が悪いかっていうと、
身だしなみも悪く目が荒んでいました。
体臭の臭さも感じてしまうくらいです。

ちなみに私の左隣の方は、
寝ぐせに加え鼻毛が飛び出て鼻くそが絡まっていました。

さらに左の方は、洋酒?のTシャツをINしています。

私の経験で詐欺案件は会場の乱雑さと、
集まる人も雰囲気でわかると思います。

セミナー開始時間を過ぎても、
一向に始まらず15分遅れて始まりました。

プレゼン内容を書くとセミナー名が
わかってしまう可能性があるので書きませんが、
とてもお粗末なプレゼンでした。

司会者は
「この中で暗号通貨詐欺にあった人」
と質問しました。

すると約1/3の人がてを挙げました。

よく詐欺にあう人は、
また詐欺にあうと言われますが、
本当であることの確認ができました。

セミナーの中で外国の要人(西洋人)が出てきました。

ある暗号通貨のアンバサダーだそうです。
*ググった結果は伏せておきます。(汗)

何をしたかと言うと、ホワイトボードに
手書きでビットコインの歴史や
この時期に買ったらどのくらい儲かったかなどをジョークを交えて伝えていました。

残念なことに通訳の方が、
うまく伝えられず失笑でした。
所々翻訳を間違えています。

自称アンバサダーの方は
一生懸命だったのでしょう、
暑くないのに汗をかかれていました。

次の要人は謎のアジア人です。
英語で話されていました。
内容は前者とほぼ変わらず、
変わったことと言えばホワイトボードを使わないくらいでした。

最後は暗号通貨界のドン?クリプトドラゴンと呼ばれている?方です。

とても儲かっている話をしていました。
中でも私が注目したのは「クツ」です。
靴流通センターで売っているようなフェイクレザーでした。

本当のお金持ちはきっと身なりは気にしないのでしょう。

最後にお決まりパターン
「この案件は一口OO万からです。」
「日割りにするとOO円ですよ。」

でたーーー!

昭和のセールストーーーク

「奥さん、この布団は日割りにすると150円ですよ!大根1本買うのと同じですよ」みたいな

その後質問タイムでは多くのゲスな質問が続いていたため、私はその場を去りました。

とても有意義な時間を過ごせたととに感謝いたします。

 

もし暗号通貨を始めようと考えているなら、
まず少額で良いのでトレードしてみましょう。

なんとなく雰囲気がわかってから
セミナーでも行く方経験上パフォーマンスが上がるとおもいます。

 

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