パリピでもわかる株式投資(初めての資産運用②)

前回記事はこちら

初心者の第一歩は投資信託?ETF?

最初から自分で資産運用はハードルが高いと思います。そんな時は運用をしてもらうって方法があるんです。

投資信託

投資信託とは資産運用の専門家(ファンドマネージャー)へお金を預けて運用してもらうことです。ファンドマネージャーは複数の株式や債券などを組み合わせて投資をします。それで利益が出ればプラスアルファでお金が返ってきます。もちろん利益がでなかったり、マイナスになることもあります。アクティブ運用とも言います。

ETF

仕組みは投資信託と同じです。ですがETFはインデックス運用と言って機械的に金融商品(株式など)を選択しています。日経平均やTOPIX、ダウ平均などに連動した商品です。日経平均であれば、平均値を出すのに選ばれている複数の会社の株を買うことになります。

まとめると

投資信託
・ファンドマネジャーが運用している=アクティブ運用
・人が選ぶために(ファンドマネージャー)人件費がかかる
・人件費がかかるから手数料が高い

ETF
・日経平均などインデックス投資
・インデックス投資だから人件費がかからない
・人件費がかからないから手数料が安い

昔は投資信託の方が成績が良いとされていました。

しかし今はETFも成績が変わらないのです。よって初心者には手数料の安いETFの方がオススメできます。

 

さらに一歩前進

ETFが良いのはわかったと思いますが、その中でも「グローバル分散投資」がオススメです。

例えば日経平均をインデックスした商品を購入したとします。

もし日本経済が傾いたら全滅です。そのため各国に分散した方が安全です。

 

 

日本のGDP成長率が1%であるのに対し、世界平均のGDP成長率は3.7%です。

なので世界の株式にインデックスしたETFが良いと思います。

代表的なもので「S&Pグローバル指数」や「MSCI ACWIインデックス」などがあります。

次回はさらに安全で効率的なドルコスト平均法という投資法についてお伝えします。



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