暗号通貨(仮想通貨)の税金をわかりやすく②

前回に続き税金の話をします。

前回記事を見ていない方はこちらをどうぞ

仮想通貨を売却し日本円にした場合

売却価額と仮想通貨の取得価額との
差額が所得(利益)として計上されます。

仮に100万円で1ビットコイン(以下BTCとする)
を購入しになったとします。

そして1,5倍となりました。つまり1BTC150万円です。
1BTCを150万円で売却して円にしたら?

150万円(売却時)ー100万円(購入時)=50万円が利益です。

つまり差額(利益)の50万円が課税されます。

 

仮想通貨での商品の購入

保有する仮想通貨で商品を購入した場合は
その時の商品価額と仮想通貨の
取得価額との差額が所得(利益)になります。

100万円で1BTCを購入しました

その後価格が2倍となり1BTC200万円になりました。

200万円の車を1BTC(200万円)で購入しました。

元は1BTC100万円でしたが車購入時は200万円の価値があったので

200万円ー100万円=100万円の利益となります。

つまり100万円の利益分は課税対象となります。

車を買っても100万円の課税分がプラスされます。

 

ここが落とし穴ですね。注意が必要です。

 

仮想通貨と仮想通貨の交換

例:1

100万円で1BTCを購入しました。

数か月後1BTCは1,5倍となり150万円分の価値となりました。

そこでイーサリアムを1BTC分(150万円分)購入しました。

その時の課税対象は?

イーサリアム購入をBTC売却と判断します。

150万円ー100万円(購入時)=50万

50万が利益となり50万が課税対象となります。

 

例:2

1BTC30万円で購入しました。

1BTCが50万円になりました。

1BTC(50万円)でイーサリアムを購入しました。

50万円分のイーサリアムが下落し価値が40万円となりました。

その年の課税対象は?

50万円-30万円=20万円が課税対象ですがですが

50万円のイーサリアムが40万円となったのでー10万円

よって20万円-10万円=10万円が課税対象となります。

 

 

仮想通貨が分岐(分裂)した時

2017年8月にハードフォークしたBTCと
ビットコインキャッシュ(以下BCH)を例に説明します。

ハードフォークし1BCHを手に入れたとします。(この時は0と考えます)

その後価値がつき1BCHが10万円になりました。

そこで1BCH(10万円)を売却しました。

その時に利益が確定し万円が課税対象です。

 

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