現代の魔女狩り

魔女狩りとは、中世ヨーロッパで悪魔と契約してキリスト教社会の破壊を企む背教者を魔女(男性含む)と定義して投獄,拷問,裁判,処刑,追放などの迫害行為。15世紀から18世紀までに全ヨーロッパで推定4万人から6万人が処刑された」とも言われている。

私が考えるに、時の権力者が自分の都合がよいように他者に「魔女」のレッテルを貼り付けたのだと思います。

現在の言葉では「出る杭は打たれる」が妥当でしょうか?

私の知り合いでは大手警備会社で人事部の課長をしていたのですが、会社のおかしな風習を変えようと上司に交渉したそうです。すると異動命令がでて翌月から工事現場のガードマンとなりました。社内には事実無根の噂を流されたそうです。

「みんな同じ」「事なかれ主義」「連れション」
義務教育を受けたため、みんな同じでなければいけないと洗脳された日本人。

同調圧力は何処へ行っても変わりません。

異論を唱えると「異端児」とレッテルを貼られます。

以前逮捕された時のホリエモンがそうだと思います。

彼は自分の考えは10年早かったと言っています。

当時彼が言っていることに対し「何言ってる、馬鹿なやつ」と言われていました。しかし、今は彼が言っていたことが現実となっています。

聞く側のリテラシーが低いがゆえに、異端児となります。

 

そう「魔女狩り」です。

リテラシーの低い権力者が、変化を好まない権力者が魔女狩りを行い自分の安全を確保するのです。

みんな一緒・事なかれ主義の日本人・・・一斉に魔女狩りに加わります。

この同調圧力・・・

けっこう厄介です。

最近は個性を重視した動きが見られますが、職場にはまだまな「老害」が蔓延っています。

老害排除をするための同調圧力が得策なのか・・迷うこの頃です。

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